limpet
意味一覧 (2件)
しがみつく人
解説
人について limpet と言うと、相手や集団からなかなか離れず、ぴったり付いて回る人を指します。子ども、恋人、部下などが依存的・しつこくまとわりつく場面で、少しユーモラスまたは批判的に使われます。
覚え方のコツ
limpet はもともと岩に強く張り付く小さな貝の名です。そこから、人にぴったりくっついて離れない人を指す比喩にもなります。覚える核は cling to someone「人にしがみつく」。clinger はより直接的な「しがみつく人」ですが、limpet は貝のイメージが残るため、少しからかうような響きがあります。貝そのものの意味とは別エントリとして区別しましょう。
カサガイ(貝)
(意味 2)解説
海の岩に吸着するカサガイ属の小さな貝類。海岸で見られる一般的な軟体動物。
覚え方のコツ
このエントリでは limpet を海辺の岩に強く張り付く小さな貝、つまりカサガイとして覚える。a limpet clinging to a rock のように rock, shell, algae, intertidal zone と一緒に出やすい語です。shellfish や mollusk は広い分類名ですが、limpet は円すい形の殻と、波を受けても岩からはがれにくい姿が決め手。別義の「しがみつく人」と混同せず、ここでは生物名に集中します。
例文
The limpet clung tightly to the rock even as the waves crashed around it.
波が周りで砕ける中でも、カサガイは岩に強くしがみついていました。
Limpets feed on algae by grazing on the surfaces of rocks in the intertidal zone.
カサガイは潮間帯の岩の表面で藻を食べて生活します。
The shell of a limpet is smooth and cone-shaped, helping it resist water pressure.
カサガイの殻は滑らかで円錐形で、水圧に抵抗するのに役立ちます。
limpet の語源・成り立ち
中英語 lempet、古英語 lempedu を経て、中世ラテン語 lampreda に関係するとされます。岩に吸いつく貝の性質から、人に離れず付く比喩義が生まれました。
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