monoculture
意味一覧 (2件)
単一文化
解説
monoculture は、ある社会・組織・市場などで一つの文化や価値観だけが支配的な状態を指します。多様な背景や考え方が少なく、均質で閉じた雰囲気を批判的に述べる文脈でよく使われます。
覚え方のコツ
mono- は monologue「独白」や monochrome「単色」の mono と同じで「一つだけ」。culture はここでは農作物ではなく「文化・価値観」と考えると、monoculture は「一つの文化だけが強い状態」と読めます。会社、メディア、社会集団などで diversity が乏しい、同じ考え方に偏るという批判的な文脈で出やすい語です。別義の「単一栽培」は農業文脈に限って区別しましょう。
単一栽培
(意味 2)解説
広い土地で一種類の作物だけを栽培すること。効率的だが生態系への悪影響が懸念される。
覚え方のコツ
mono- は「一つだけ」、culture は agriculture の中にもあるように「耕作・育てること」の意味を持ちます。この rare 義では文化ではなく農業の話で、広い畑に corn や wheat など一種類の作物だけを植える方式を指します。crop rotation「輪作」や mixed cropping「混作」と対比され、効率、病害虫、土壌、生物多様性の文脈で出やすいと覚えると独立して定着します。
例文
Monoculture farming can deplete the soil of nutrients over time.
単一栽培は、時間の経過とともに土壌の養分を枯渇させることがある。
The region's reliance on monoculture made it vulnerable to crop-specific diseases.
その地域の単一栽培への依存は、特定作物の病害に対して脆弱にした。
Environmentalists argue that monoculture reduces biodiversity and harms ecosystems.
環境保護論者は、単一栽培が生物多様性を減少させ、生態系に害を与えると主張する。
monoculture の語源・成り立ち
mono-「一つ」+ culture「文化・耕作」から成る語です。culture が「文化」を表す文脈では、一つの文化や価値観だけが支配的な状態を指します。
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