nacelle
意味一覧 (2件)
エンジン収納部
解説
nacelle は航空機や風力タービンなどで、エンジンや機械装置を収める外側の覆い・収納部を指します。特に翼の下や機体の外側に付いた流線形の部分について、技術説明や航空ニュースで使われます。
覚え方のコツ
nacelle は engine pod や engine housing と結びつけると覚えやすい語です。cell には「小部屋」の連想があり、nacelle も機械を入れる小さな区画のように考えられます。aircraft では wing や fuselage の外側に付く、エンジンを包む部分です。既存訳の「ナセル」は専門語としての呼び名なので、まずは「何をする部品か」つまりエンジン収納部として押さえると意味が安定します。
ナセル
(意味 2)解説
航空機で、エンジンや関連機器を収める流線形の外装部・収納部を指す名詞。翼や胴体の外側に取り付けられることが多く、空気抵抗の低減、機器の保護、整備性の確保などに関わる航空分野の専門用語。
覚え方のコツ
このエントリの「ナセル」は、航空機部品名としてそのまま日本語でも使われる専門語だと覚えるのが近道です。日常語ではなく、設計図、整備記録、航空工学の記事などで、英語の nacelle をカタカナで受けた呼び名として出ます。別エントリの「エンジン収納部」は機能を説明する訳ですが、こちらは専門分野での名称そのものを問う語として区別してください。
例文
The aircraft's nacelle reduces air resistance.
その航空機のナセルは空気抵抗を減らしている。
Engineers designed a more efficient nacelle for the new engine.
技術者たちは新しいエンジン用に、より効率的なナセルを設計した。
Redesigning the nacelle can reduce fuel consumption.
ナセルを再設計すると、燃料消費を減らせることがある。
nacelle の語源・成り立ち
フランス語 nacelle「小舟」から英語に入り、ラテン語 navicella「小さな船」にさかのぼります。舟形の入れ物の発想から、機械を包む外装部を指すようになりました。
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