neurochemical
意味一覧 (2件)
神経化学物質
解説
神経系の中で実際に作用する化学物質そのものを指す名詞。ドーパミンやセロトニンのように、細胞間の信号伝達、調節、反応に関わる物質をまとめて呼ぶときに使われます。研究・診断説明で「どの物質が効いているか」に焦点があります。
覚え方のコツ
名詞では `a neurochemical` と数えられ、「神経の中で働く1種類の化学物質」と捉えると定着しやすい。`neuro-` は神経、`chemical` は物質なので、dopamine などの具体名を上位語でまとめる語。`neurotransmitter` は信号伝達役に絞った呼び方で、`neurochemical` は調節物質なども含めやすい広めの名詞です。
神経化学的
(意味 2)解説
脳や神経で起きる化学的な状態・変化・過程を修飾する形容詞。`neurochemical imbalance`、`changes`、`processes` のように、症状名ではなく、神経物質の濃度や反応の面から仕組みを述べる場面で使います。
覚え方のコツ
形容詞では「神経化学物質そのもの」ではなく、後ろの名詞に「神経系の化学面に関する」という性質を加える語。`neurochemical research` なら研究分野、`neurochemical changes` なら脳内物質の変化に注目しています。名詞用法の `neurochemical` から見れば、「その物質に関わる」という説明用の働きへ広がった形です。
例文
The neurochemical imbalance may cause depression.
神経化学的な不均衡は抑うつを引き起こす可能性があります。
Neurochemical research has advanced our understanding of brain function.
神経化学的研究は脳の機能についての理解を深めました。
Certain medications affect neurochemical processes in the brain.
特定の医薬品は脳の神経化学的プロセスに影響を与えます。
neurochemical の語源・成り立ち
ギリシャ語 neuron(神経)に由来する `neuro-` と `chemical` の結合。近代科学英語で、神経系に関係する化学物質や化学過程を表す語として作られた。
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