ohmic
オーム的な、オームの法則に従う
解説
電気工学で、電圧と電流が比例関係にあり、オームの法則が成り立つ性質を表す形容詞。材料・接点・抵抗などについて用いられ、加えた電圧に応じて電流が一定の抵抗値で変化する状態を指す。非線形な振る舞いをしないことを強調するときにも使う。
覚え方のコツ
学校で見る単位 ohm を知っていれば、ohmic は「オーム則どおりの性質」を表す形容詞だと押さえやすいです。語尾 -ic は scientific, metallic のように「〜に関する」。電圧を上げると電流も比例して増える、一直線のグラフを思い浮かべると定着します。よくある形は ohmic resistance / ohmic contact / ohmic heating。対比は non-ohmic で、ダイオードのように比例しないものです。
例文
The resistor showed ohmic behavior at room temperature.
その抵抗体は室温でオーム的な挙動を示した。
Copper is often treated as an ohmic conductor under normal conditions.
銅は通常条件ではオームの法則に従う導体として扱われることが多い。
The engineer checked whether the contact remained ohmic at higher voltages.
技術者は、その接点がより高い電圧でもオーム的なままであるかを確認した。
ohmic の類義語・関連語
対義語
ohmic の語源・成り立ち
ohmicは電気抵抗の単位ohmに形容詞語尾-icが付いた科学語で、ohm自体は物理学者Georg Simon Ohmの名に由来します。直訳すれば「オームに関する」で、抵抗がオームの法則どおり振る舞う性質を表すので、ohmmeterやohmageも同系です。
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