pagoda
仏塔、多層塔
解説
仏教建築に多い、屋根が段々に重なった高い塔を指す語。東アジアや東南アジアの寺院でよく見られ、礼拝や供養、遺物の安置などの宗教的役割を持つ。英語では五重塔のような多層構造の塔を広く指して使われる。
覚え方のコツ
tower ではただの「塔」ですが、pagoda は Asia の寺院で見る「屋根が段々に重なる塔」とセットで覚えると定着しやすい語です。five-story pagoda を思い浮かべると一気に具体化できます。Buddhist temple, stone pagoda, ancient pagoda などの形で出やすく、shrine や temple が建物全体を指すのに対し、pagoda は敷地内の多層塔を言うことが多い、と押さえると混同しにくいです。tiered roof の視覚イメージが鍵です。
例文
The ancient pagoda stood majestically in the temple complex.
その古い仏塔は寺院の境内に堂々とそびえていた。
Visitors climbed the spiral stairs inside the pagoda.
訪れた人々は仏塔の中のらせん階段を登った。
The pagoda's intricate architecture reflects traditional design.
その多層塔の精巧な建築は伝統的な意匠を反映していた。
pagoda の類義語・関連語
pagoda の語源・成り立ち
pagoda はポルトガル語 pagode「寺院・神像」から入り、さらにサンスクリット Bhagavati やペルシア語 but-kada に由来する説があります。Buddha や Buddhist との連想も残り、核が「礼拝の場」だと分かると、塔より祈りの建物を先に指す語だと見えてきます。
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