plasticity
意味一覧 (2件)
柔軟性
解説
考え方・行動・制度などが状況に応じて変化できる性質を表します。やや書き言葉で、固定的ではなく、経験や環境に合わせて形を変えられる余地があることを強調します。
覚え方のコツ
plasticity は plastic + -ity と見ると覚えやすいです。plastic は素材名だけでなく、もともと「形を変えられる」という感覚を持ちます。-ity は quality「性質」を作る語尾なので、plasticity は「変化できる性質」。flexibility より少し硬く、行動・態度・計画・社会制度などが環境に応じて変わる余地を述べる時に使われます。物理的な「可塑性」は別エントリとして意識しましょう。
可塑性
(意味 2)解説
柔軟に変形・変化する性質や能力です。心理学では心が外部の環境や状況に適応する柔軟な能力を指します。
覚え方のコツ
このエントリの plasticity は、一般的な「柔軟性」ではなく、物質・粘土・脳などが外からの力や経験によって形や構造を変えられる「可塑性」を指します。plastic を素材名としてだけでなく「形づくれる」という古い意味で捉え、-ity を「性質」と見れば、plasticity = 形を作り変えられる性質。material plasticity, brain plasticity, neural plasticity のような科学・心理学寄りの文脈で覚えると安定します。
例文
The material's plasticity allows it to be molded easily.
その材料の可塑性によって簡単に成形できます。
The brain's plasticity enables learning throughout life.
脳の可塑性は生涯を通じた学習を可能にする。
The artist appreciated the plasticity of clay.
その芸術家は粘土の可塑性を高く評価した。
plasticity の語源・成り立ち
ギリシャ語 plastikos「形づくるのに適した」が元で、plassein「こねて形作る」に由来します。形を変えられる性質から、抽象的な柔軟性にも広がりました。
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