possessive
所有欲の強い
解説
人や物を自分だけのものにしたがり、他人と共有したり自由にさせたりするのを嫌がる様子を表します。恋人・友人・親子関係などで、束縛や嫉妬を含む否定的な性格描写によく使われます。
覚え方のコツ
possessive は possess(所有する)+ -ive(性質をもつ)から、「所有しようとする性質が強い」と考えると覚えやすい語です。jealous は嫉妬、controlling は支配に焦点がありますが、possessive は相手や物を「自分のもの」として囲い込みたい感じが中心です。a possessive boyfriend, possessive about toys のように、人間関係や持ち物への執着でよく出ます。文法の「所有格の」という別義もあるので、性格描写か文法説明かを文脈で見分けます。
独占欲の強い
(意味 2)解説
人が恋人や友人、持ち物などを自分だけのもののように扱い、他人が近づくのを嫌がる性質を表す形容詞です。愛情が強いというより、相手を束縛したり独り占めしたがったりする含みで使われます。日常会話では、人間関係の重さや息苦しさを述べるときによく使います。
覚え方のコツ
possessive は possess(持っている)に -ive(〜の性質をもつ)が付いた形なので、まず「所有する感じのある」が土台。文法では my, his, their, John's など「誰のものか」を示す形を指す。possession(所有)と並べて覚えると定着しやすい。単なる ownership ではなく、名詞の前で関係を示す possessive adjective や possessive form の形でよく出る。日常英語では「独占欲の強い」という意味もあるので、文法用語か性格描写かを文脈で見分ける。
例文
Her boyfriend is so possessive that he checks her phone every day.
彼氏はとても独占欲が強くて、毎日彼女の携帯を確認する。
The dog became possessive over its toy and growled at everyone.
その犬はおもちゃに対して独占的になり、みんなにうなった。
I ended the relationship because he was too possessive.
彼があまりに独占欲が強かったので、その関係を終わらせた。
所有格の
(意味 3)解説
文法で、名詞や代名詞が「誰のものか」を示す形や、そのような働きをする語を表す形容詞です。英語では his, her, their や dog's のような形がこれに当たり、所有者と対象との関係を示します。
覚え方のコツ
文法用語としての possessive は、possess(所有する)+ -ive(性質をもつ)から「所有を示す形」と考えると覚えやすい語です。my, his, their, John's など、名詞や代名詞が「誰のものか」を表す働きをするときに使います。これは possessive の「所有欲の強い」という性格描写の基本義とは別の専門的な意味で、possessive pronoun, possessive case, possessive form のような文法説明に出てきたら「所有格の」と判断します。
例文
The possessive form of 'he' is 'his'.
'he' の所有格は 'his' です。
In the phrase 'the dog's bone,' 'dog's' is in the possessive case.
'the dog's bone' という語句では、'dog's' は所有格です。
She learned about possessive pronouns in English class.
彼女は英語の授業で所有代名詞について学んだ。
possessive の語源・成り立ち
ラテン語 possessivus「所有に関する」が由来で、possess(所有する)と同根です。さらに possidere「占有する」にさかのぼり、「持って離さない」感覚が性格描写にも広がりました。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう