referred
意味一覧 (3件)
言及された
解説
主に refer to の形で、発言・証言・記事・本などが特定の話題や出来事に触れたことを表す。内容を細かく説明するより、「そのことを話題に出した」「少し触れた」という意味合いが強い。既出の情報を再び持ち出す場面でもよく使われ、公式な文脈から日常会話まで幅広く使える。
覚え方のコツ
refer を知っていれば、referred はその「回す・紹介する」の過去形・過去分詞。be referred to a doctor, be referred to HR, be referred to a specialist のように、本人が別の相手へ回される受け身の形で覚えると定着しやすい。mentioned が単なる「言及された」なのに対し、こちらは「担当先・専門家に回された」感じが強い。病院の紹介状や社内の問い合わせ転送の場面と結びつけると忘れにくい。
例文
The witness referred to the email in his testimony.
証人は証言の中でそのメールに言及した。
The book referred to several events from the war.
その本は戦争中のいくつかの出来事に言及していた。
He never referred to the mistake again.
彼はその失敗に二度と言及しなかった。
参照された
(意味 2)解説
主に refer to の形で、資料・規則・過去の記録などを確認のために見た、または判断材料として使ったことを表す。単に存在を述べるのではなく、必要な情報を得るために参照したというニュアンスがある。manual、data、chart などとよく結びつき、作業前の確認や比較の文脈で多い。
例文
I referred to the manual before fixing the printer.
私はプリンターを直す前にマニュアルを参照した。
The students referred to the chart during the experiment.
学生たちは実験中にその図表を参照した。
We referred to last year's data when planning the budget.
私たちは予算を立てる際に昨年のデータを参照した。
紹介された
(意味 3)解説
人や案件が、医師・専門家・部署・担当者など適切な相手へ「紹介された」「回された」ことを表す。特に受け身で、診察、相談窓口、社内手続き、顧客紹介などの文脈に多い。
覚え方のコツ
この referred は、発言の中で「言及した」という基本義ではなく、人・案件・顧客などが適切な相手へ「紹介された」「回された」意味で覚える。be referred to a specialist、be referred to HR のように、判断した人がいて、次の受け先へ送られる流れを意識する。医療、社内手続き、相談窓口、顧客紹介でよく出る受け身の用法。
例文
She was referred to a specialist by her family doctor.
彼女はかかりつけ医から専門医に紹介された。
The new client was referred to us by a mutual business partner.
新しいクライアントは共通のビジネスパートナーから私たちに紹介された。
He was referred to the human resources department to complete the paperwork.
書類手続きを完了するために、彼は人事部に回された。
referred の語源・成り立ち
ラテン語「referre」に由来し、re-(後ろへ)+ferre(運ぶ)が語根。「元に持ち帰る→参照する・言及する」と意味が発展した。関連語にreference(参照)、transfer(移す)がある。情報を元の出典に「運び戻す」イメージで覚えるとよい。
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