えいたんごクイズ

silicate

/ˈsɪlɪkeɪt/

意味一覧 (2件)

noun

ケイ酸エステル

解説

silicate は、ケイ酸からできるエステル類を指す化学名です。有機合成、材料化学、コーティング剤などで、ケイ酸とアルコール由来の基をもつ化合物について述べるときに使います。

覚え方のコツ

silicate は silica に化学名でよく使う接尾辞 -ate が付いた語です。ここでは岩石中の「ケイ酸塩」ではなく、ケイ酸がアルコール由来の有機基と結びついたエステルとして覚えます。organic silicate, silicate ester, coating, precursor などの文脈なら、鉱物名ではなく合成化学や材料の成分名として読むのが手がかりです。silicon は元素、silicone は樹脂なので別語として区別しましょう。

noun

ケイ酸塩さんえん

(意味 2)

解説

シリコンと酸素から成る化学化合物。岩石や鉱物の主成分で、ガラスやセメントなどの産業材料として重要な物質です。

覚え方のコツ

silicate を「ケイ酸塩」と読むときは、岩石・鉱物・粘土・ガラス・セメントなど、地質や無機材料の話題が強い手がかりです。これは silicate の「ケイ酸エステル」という有機化学寄りの意味とは別で、シリコンと酸素を含む鉱物性の化合物群を指します。語尾 -ate は sulfate や carbonate と同じく塩・化合物名に多いので、silica 系の無機化合物として整理すると覚えやすいです。

例文

Silicate minerals are found in many types of rocks.

ケイ酸塩鉱物は多くの種類の岩に見られます。

Silicate compounds are used in industrial manufacturing.

ケイ酸塩化合物は工業生産に使用されます。

The geologist identified silicate deposits in the ore sample.

地質学者は鉱石サンプルでケイ酸塩堆積物を特定しました。

silicate の語源・成り立ち

silicate は silica に化学名を作る -ate が付いた語です。silica はラテン語 silex「火打ち石」に由来し、silicon や silicone と同じ語根をもちます。

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