subclavian
意味一覧 (2件)
鎖骨下動脈
解説
名詞の subclavian は、解剖学で特に subclavian artery(鎖骨下動脈)を短く指す専門語です。画像所見、血管造影、カテーテル操作、外科記録などで、腕へ向かう主要動脈そのものを名指しする場面に向きます。
覚え方のコツ
カルテや論文で the subclavian と単独で出たら、後ろに artery が省略されていると考えると整理しやすいです。sub- は「下」、clavicle は「鎖骨」なので、位置は「鎖骨の下」。ただしこの名詞用法では単なる場所ではなく、鎖骨の下を通る動脈という一本の血管名を指します。形容詞用法より対象が狭く、vein(静脈)とは別物です。
鎖骨下
(意味 2)解説
形容詞の subclavian は「鎖骨下の」と位置を示し、後ろの名詞を修飾します。subclavian vein、subclavian region、subclavian approach のように、血管名だけでなく領域、経路、処置部位を指定する医学英語で使われます。
覚え方のコツ
形容詞では subclavian の後ろに来る名詞が主役です。subclavian artery なら「鎖骨下の動脈」、subclavian vein なら「鎖骨下の静脈」で、語自体は場所を添えるラベルとして働きます。名詞の the subclavian が動脈を省略して指すのに対し、形容詞では region や access なども修飾できます。supraclavicular(鎖骨上の)とは上下が逆です。
例文
Subclavian arteries deliver blood to the arms.
鎖骨下動脈は腕に血液を供給しています。
Subclavian veins are important for blood return.
鎖骨下静脈は血液の復帰に重要です。
The subclavian region has clinical significance.
その鎖骨下領域は臨床的に重要です。
subclavian の語源・成り立ち
sub- はラテン語で「下」、clavian は clavicula「小さな鍵」に由来する clavicle(鎖骨)と同根。文字通り「鎖骨の下の動脈」を指す。
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