えいたんごクイズ

subdural

/ˌsʌbˈdʊrəl/
adjective

硬膜下こうまくか

解説

脳の硬膜の下側に位置する解剖学的な領域を指す医学用語。硬膜下血腫などで用いられる。

覚え方のコツ

sub- は subway・submarine と同じ「下に/下の」。医療語では subcutaneous(皮下の)と同じ感覚で追うと、subdural も「何かの下にある位置語」だと見抜きやすい。dural 単独は見慣れなくても、重要なのは sub- の位置関係。特に epidural(硬膜外)とセットで比べると、epi- は外側・上、sub- は下と整理できる。脳の膜の図を思い浮かべ、subdural hematoma(硬膜下血腫)まで一緒に覚えると実戦で崩れにくい。

例文

The patient was diagnosed with a subdural hematoma after the fall.

その患者は転倒後に硬膜下血腫と診断された。

Subdural bleeding can be life-threatening if not treated promptly.

硬膜下出血は迅速に治療しなければ命に関わる可能性がある。

The CT scan revealed a subdural collection of fluid pressing on the brain.

CTスキャンにより、脳を圧迫する硬膜下の液体の貯留が明らかになった。

subdural の類義語・関連語

subdural の語源・成り立ち

subdural はラテン語 sub-「下」と dura「硬いもの」+ -al から成り、dura は durus「硬い」に由来します。直訳すると「硬膜の下」で、医学語が位置関係をそのまま名づけている典型です。関連語は durable, endure。

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