tocopherol
トコフェロール
解説
ビタミンEの化学名で、強力な抗酸化物質として機能する脂溶性ビタミンです。細胞の損傷を防ぎ、健康な肌や免疫機能の維持に重要な役割を果たします。
覚え方のコツ
tocopherol は細かく分解するより、「vitamin E の成分名」と丸ごと結びつけるのが近道。サプリ、植物油、スキンケアの成分表で見かけたら、まず antioxidant(抗酸化)を連想し、油や細胞膜が酸化しにくくなる場面を思い浮かべると残りやすい。語尾 -ol は alcohol や cholesterol にもある化学物質名の形なので、“栄養そのものというより化学名”と判断できる。似た成分名が多い中でも、tocopherol はとくに脂溶性で、ビタミンEを表示するときの正式寄りラベルとして覚えると混同しにくい。
例文
Tocopherol is commonly added to skincare products for its antioxidant properties.
トコフェロールは抗酸化特性により、スキンケア製品に一般的に添加されています。
Alpha-tocopherol is the most active form of vitamin E in the human body.
アルファトコフェロールは人体におけるビタミンEの最も活性な形態です。
Studies show that tocopherol helps protect cells from free radical damage.
研究により、トコフェロールが細胞をフリーラジカル損傷から保護することが示されています。
tocopherol の類義語・関連語
紛らわしい語
tocopherol の語源・成り立ち
tocopherol は 20世紀に作られた学術語で、ギリシア語 tokos「出産」+ pherein「運ぶ」+ 化学語尾 -ol から成る。『出産を助けるアルコール類』という命名で、metaphor や semaphore と同じ -phor-「運ぶ」を知ると意味の組み立てが見えやすい。
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