えいたんごクイズ

tribalism

/ˈtraɪbəlɪzəm/

意味一覧 (2件)

noun

部族意識

解説

tribalism は、ある部族や身近な集団に属しているという強い仲間意識を指します。民族集団、地域社会、政治的な支持層などへの帰属感を述べるときに使われます。文脈によっては結束の良さにも、外部への警戒にも触れます。

覚え方のコツ

tribalism は tribe「部族」から考えると分かりやすい語です。tribal は「部族の」、-ism は「考え方・傾向」を表すので、まずは「自分の tribe に属している感覚」と押さえます。group identity や sense of belonging に近い場面で使われますが、patriotism のような国への愛着より小さな集団を向きやすい語です。別エントリの「部族主義」は、より思想的・排他的な意味として区別します。

noun

部族主義ぶぞくしゅぎ

(意味 2)

解説

自分の部族や民族グループを最優先にして、他のグループを軽視する傾向です。集団主義の極端な形態であり、分裂を招くことがあります。

覚え方のコツ

この tribalism は、単なる「部族意識」ではなく、身内の集団を第一に置き、外の集団を低く見たり退けたりする「部族主義」として覚えます。tribe から tribal、さらに -ism が付いて「部族を中心に世界を見る考え方」になる流れです。政治、SNS、民族対立などで cooperation や unity を妨げる文脈に出たら、この排他的で分断的な意味を意識すると区別しやすくなります。

例文

Tribalism in politics often prevents cooperation across party lines.

政治における部族主義は、党派を超えた協力を妨げることが多い。

The rise of tribalism in social media is a concerning trend.

ソーシャルメディアにおける部族主義の台頭は懸念される傾向です。

We must overcome tribalism to build a unified society.

統一された社会を構築するには、部族主義を克服する必要があります。

tribalism の語源・成り立ち

tribalism は tribe「部族」に形容詞化の -al と、考え方や傾向を表す -ism が付いた語です。語源はラテン語 tribus「部族、民の区分」にさかのぼります。

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