えいたんごクイズ

troubadour

/ˈtruːbədɔr/

意味一覧 (2件)

noun

恋愛詩人

解説

troubadour は、中世南フランスなどで宮廷恋愛を題材に詩や歌を作った詩人を指します。歴史や文学の文脈で、恋を理想化して歌う人物として使われる語です。

覚え方のコツ

troubadour は poet(詩人)に近い語ですが、特に love poetry や courtly love と結びつく歴史的な詩人を思い浮かべると覚えやすいです。trouble とは無関係なので、つづりに引っぱられないよう注意します。別エントリの「吟遊詩人」は旅して歌う演者の側面が強く、ここでは恋を主題に詩を作る人という点に焦点があります。

noun

吟遊詩人ぎんゆうしじん

(意味 2)

解説

吟遊詩人とは、中世ヨーロッパで宮廷や城から城へと移動して、歌や詩を演じる芸人です。恋愛や冒険をテーマにした物語を作曲・演奏する職業音楽家でした。

覚え方のコツ

このエントリでは troubadour を、恋愛詩人という基本義とは別に、中世の宮廷や城を渡り歩いて歌や物語を演じる吟遊詩人として覚えます。bard や minstrel に近いですが、ただの singer ではなく、詩を作り、歌い、語る人物です。medieval troubadour や wandering troubadour を見たら、旅する演者の姿を思い出すと定着しやすいです。

例文

The troubadour sang romantic ballads in the royal court.

その吟遊詩人は王宮でロマンティックなバラッドを歌いました。

Medieval troubadours traveled throughout Europe performing their compositions.

中世の吟遊詩人はヨーロッパ中を旅して自作を演じました。

The troubadour's poem told of a knight's adventure and love.

その吟遊詩人の詩は騎士の冒険と愛についてのお話を語りました。

troubadour の語源・成り立ち

古オック語 trobador「詩を作る人」に由来し、trobar「見つける・作る」と関係します。中世南仏で恋愛詩を作る詩人を指す語として広まりました。

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