えいたんごクイズ

tutelage

/ˈtuːtəlɪdʒ/

意味一覧 (2件)

noun

保護、後見

解説

人や集団が、より力のある人・制度・国などの保護下に置かれている状態を表す名詞です。法律・政治・歴史などのやや硬い文脈で、未成年者、弱い立場の人、地域などが守られ管理される場合に使われます。

覚え方のコツ

tutelage は tutor と同じ語源ですが、ここでは「教える人」より前の感覚である「見守って守ること」に注目します。under the tutelage of ... は「〜の保護・後見の下で」という硬い言い方になり、子どもや弱い立場の人、地域が誰かの管理下で守られる場面に合います。protection より形式ばり、guardianship に近い語です。別エントリの「指導、教え」は、この保護関係から発展した意味として区別すると覚えやすいです。

noun

指導しどうおし

(意味 2)

解説

教師や専門家などから継続的に指導や教育を受けること、またはその指導関係を表す名詞。学校教育だけでなく、芸術や武術の修業、専門技能の習得などで、経験ある人の下で学ぶという含みで使われる。

覚え方のコツ

この意味の tutelage は「保護」ではなく、師・専門家・経験者の下で継続して学ぶ「指導関係」を指す硬めの名詞です。under the tutelage of ... の形で「〜の指導の下で」と読むのが典型で、単発の advice や lesson ではなく、一定期間導かれて技能や知識を身につける感じがあります。tutor から「個別に面倒を見て教える人」を連想すると、この rare 義も独立して覚えやすくなります。芸術、学問、武術、職人修業などに合う語です。

例文

She studied philosophy under the tutelage of a renowned professor.

彼女は著名な教授の指導の下で哲学を学んだ。

The young artist developed her skills through tutelage.

その若い芸術家は指導を受けながら腕を磨いた。

He received tutelage in martial arts from a master.

彼は師匠から武術の指導を受けた。

tutelage の語源・成り立ち

ラテン語 tutela「保護・後見」から来ており、tueri「見守る、守る」にさかのぼります。tutor や tutelary と同根で、元は守る・後見する感覚が中心です。

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