ulema
/uːˈlɛmə/
noun
名詞
イスラム法学者
解説
イスラム法学者、イスラム教の宗教指導者。イスラム教義と法律の解釈に携わる学識者の総称。
覚え方のコツ
まず「イスラム圏の学者・宗教法の専門家層をまとめて呼ぶ語」として覚えると定着しやすいです。固有名詞のように見えても、実際は scholars に近い集合的な語。ニュースや歴史文脈では the ulema, Sunni ulema, Islamic ulema などで出やすく、「教義やイスラム法を解釈する人たち」と結びつけるのがコツです。imam は礼拝を導く役割、mufti は法的見解を示す役割、と周辺語と区別すると整理しやすいです。綴り違いの ulama にも注意。
例文
The ulema gathered to discuss religious law.
ウレマ(イスラム法学者)が宗教法について議論するために集まった。
The ulema provided guidance on Islamic principles.
ウレマはイスラム教の原則についての指導を提供しました。
The council of ulema made an important ruling.
ウレマの評議会は重要な判決を下しました。
ulema の語源・成り立ち
ulema はアラビア語 ʿulamāʾ「学識ある人々」から英語に入り、単数形 ʿālim は『知る』を意味する動詞 ʿalima に由来します。つまり本来は『知識ある者たち』で、宗教法に通じた学者を指すのが自然で、関連語に alim、ilm があります。
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