treat
treat は英検準2級・英検2級・TOEIC 730・TOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「扱う、お菓子,ごちそう,ご褒美、治療する、もてなす、おごる」という意味があります。発音記号は /ˈtriːt/ です。
扱う
解説 Definition
人や物事に対して、ある態度で接したり、特定のものとして処理したりする意味。問題や情報、相手の感情など幅広い対象に使え、「〜として扱う」「公平に扱う」の形でよく現れる。丁寧さや厳しさなど、対応のしかたに焦点がある。
覚え方のコツ Memory Tip
treat はまず「相手や物事をどう取り扱うか」と押さえるとぶれにくい。treat a complaint seriously なら苦情を深刻なものとして扱い、treat information as confidential なら情報を機密として処理する。名詞の treat「ごほうび・おやつ」は人を特別にもてなす側に伸びた別語義なので、この行では“対応のしかた”に焦点を置く。treat A as B, treat A fairly の形で覚えると、態度や処理の意味が残りやすい。
例文
Please treat him kindly.
彼を親切に扱ってください。
I treat this book carefully.
私はこの本を大切に扱います。
They treat us well.
彼らは私たちをよく扱います。
お菓子,ごちそう,ご褒美
(意味 2)解説 Definition
名詞の treat は、普段より少し特別でうれしい食べ物や楽しみを指す。子どもに配るお菓子、だれかを喜ばせるごちそう、自分へのささやかなご褒美などに使われ、日常に小さな喜びを添えるものという響きがある。
A treat is something special that gives pleasure, such as a snack, dessert, or small reward. It is commonly used for enjoyable things given on special occasions or after effort. The word often has a positive and friendly feeling.
覚え方のコツ Memory Tip
まず動詞の treat「もてなす・特別扱いする」を知っていると、名詞の treat は「人をうれしくさせる特別なもの」とつながる。snack ならただの軽い食べ物、gift なら贈り物だが、treat はその中間にある“ちょっとしたごほうび感”が核心。a special treat, birthday treat, Halloween treats, treat yourself など、楽しい場面ごと覚えると残りやすい。動詞 treat A to B では B がごちそうなので、名詞 treat も「出されるうれしい一品」と押さえるとぶれない。
Connect this noun to the verb `treat`, meaning to give someone something special. A `treat` is not just any food or gift, but something small and enjoyable that feels like a reward. Phrases like `a special treat`, `birthday treat`, and `treat yourself` are good memory hooks.
例文
The children were excited about the Halloween treats they collected.
子どもたちは集めたハロウィーンのお菓子にわくわくしていた。
He bought an ice cream as a treat for himself after a long week.
長い一週間のあと、彼は自分へのご褒美としてアイスクリームを買った。
The homemade chocolate cake was a real treat for everyone at the party.
その手作りのチョコレートケーキは、パーティーのみんなにとって本当のごちそうだった。
治療する
(意味 3)解説 Definition
病気やけがに対して薬や手当てをして、よくしようとする意味。医師や看護師が患者を診る場面で特によく使う。広くは、傷口や材料に必要な処置を施すという感覚でも使われる。
覚え方のコツ Memory Tip
treat は病気やけがに対して使うと、「必要な処置をしてよくしようとする」という意味になる。treat a fever, treat a wound のように、医師や看護師が症状・傷に手当てを施す場面でまとめて覚えるとよい。名詞の treat「ごほうび」ではなく、この語義では“患者や患部を適切に扱う”ことが中心。cure が「治る・治す結果」まで感じさせるのに対し、treat は薬や手当てという処置に焦点がある。
例文
The doctor treated her fever.
医師は彼女の熱の治療をした。
They treated the wound immediately.
彼らはすぐにその傷を治療した。
This hospital treats children with asthma.
この病院はぜんそくの子どもを治療している。
もてなす、おごる
(意味 4)解説 Definition
人に親切にふるまったり、食事や飲み物を自分のお金で提供したりする意味。友人を夕食に招く場面や、「今日は私がおごるよ」と言う場面でよく使う。相手を喜ばせる気持ちがにじむ表現。
覚え方のコツ Memory Tip
treat A to B の形で、「AにBをごちそうする」と覚えると、おごる意味が定着します。I'll treat you to coffee. なら「コーヒーは私がおごるよ」という感じです。名詞では「ごほうび・楽しみ」の意味もありますが、動詞では相手を喜ばせるために食事や飲み物を出す、または親切にもてなす動きを意識しましょう。
例文
She treated us to lunch.
彼女は私たちに昼食をおごってくれた。
I'll treat you to coffee.
コーヒーをおごるよ。
They treated their guests warmly.
彼らは客を温かくもてなした。
treat の類義語・関連語
treat の語源・成り立ち Etymology
古フランス語 traitier(扱う・交渉する)からラテン語 tractare(引く・扱う)に遡る。語根 tract-(引く)は contract(契約)や attract(引きつける)と同源。物事を手元に引き寄せて処理する感覚から、「人や問題を扱う」という意味になった。
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