ultraviolence
/ˌʌltrəˈvaɪələns/
noun
名詞
超暴力
解説
映画・小説・ゲームなどの表現として、暴力が様式化され、観客に衝撃を与えるほど過剰に描かれることを指す名詞です。『時計仕掛けのオレンジ』以後の批評語として、現実の被害より演出意図や美学上の過激さに焦点があります。
覚え方のコツ
ultra- を「表現を振り切るつまみ」と考えると、violence が作品内で過剰に増幅された状態を思い出せます。ここでの ultraviolence は、事件そのものの惨さではなく、カメラワーク、文体、音楽、編集によって暴力が見せ物として強く設計されている点を見る語です。scenes of ultraviolence や stylized ultraviolence の形で、批評文に出る語として覚えると実用的です。
例文
The film depicted scenes of ultraviolence.
その映画は極端な暴力のシーンを描きました。
Critics questioned the artistic merit of such ultraviolence.
評論家はそのような極端な暴力の芸術的価値に疑問を呈しました。
The author addressed ultraviolence in social commentary.
その著者は社会評論で極端な暴力に対処しました。
ultraviolence の類義語・関連語
ultraviolence の語源・成り立ち
ultra-はラテン語で「超えて・行き過ぎて」、violenceは古フランス語を経てラテン語violentia「激しさ、暴力」から来ます。つまり「暴力が度を超えたもの」で、ただの暴力より過剰で残虐な響きを強めた語です。関連語はultraviolet、violate。
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