wedging
意味一覧 (2件)
くさび止め
解説
wedging は、木片や金属片などのくさびをすき間に押し込み、物を動かないように固定したり支えたりすることを指す名詞です。ドア、家具、機械部品などを物理的に挟んで止める場面で使われます。作業名としてやや書き言葉寄りです。
覚え方のコツ
wedging は基本語 wedge「くさび」に -ing が付いた名詞で、「くさびを入れる作業」と考えると覚えやすい。door wedge はドアを開けたままにする三角形の道具なので、その道具を使って止める行為が wedging。単なる fixing「固定」より、すき間に何かを押し込んで支える物理的な動きが中心です。陶芸の専門用法「粘土の菊練り」と同じ形ですが、文脈に clay や pottery がなければこちらの基本義を疑います。
(陶芸での)粘土の菊練り
(意味 2)解説
陶芸で、成形前の粘土を台に押しつけて折り返し、内部の気泡を抜きながら水分や硬さを均一にする下準備を指す。日本語の「菊練り」に当たり、ろくろ成形や焼成で割れ・ゆがみを防ぐための基礎工程。一般的な「くさび打ち」と同語だが、陶芸では専門用語化している。
覚え方のコツ
この wedging は陶芸用語としての「粘土の菊練り」。pottery, clay, wheel throwing, firing などが近くにあれば、くさびで固定する基本義ではなく、成形前に粘土を押して折り返す準備工程と読む。目的は air bubbles を抜き、水分や硬さをそろえることです。kneading は一般に「こねる」だが、wedging は陶芸で作品の割れやゆがみを防ぐための下処理という点を結びつけて覚えるとよい。
例文
Wedging the clay removes air bubbles.
粘土を菊練りすると気泡を取り除ける。
The wedging technique is essential in pottery.
菊練りの技術は陶芸で欠かせない。
Proper wedging ensures consistent material quality.
適切な菊練りによって粘土の状態が均一になる。
wedging の語源・成り立ち
wedging は動詞 wedge に動名詞語尾 -ing が付いた語。wedge は古英語 wecg「くさび」に由来し、細い物を打ち込んで締める動作からこの意味になった。
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