えいたんごクイズ

witless

/ˈwɪtləs/

意味一覧 (2件)

adjective

気が動転した

解説

witless は、強い恐怖や驚きで頭が真っ白になり、冷静に考えたり反応したりできない状態を表す形容詞です。日常では scared/frightened witless の形で、人が一時的に判断力を失うほど動揺している場面に使われます。

覚え方のコツ

wit は witty や quick wit に出る「頭の働き・機転」です。-less は careless, hopeless のように「…がない」を作るので、witless は「頭が働かない状態」と考えます。この主要義では、能力が低いというより、恐怖や驚きで一時的に考えられない感じです。特に scared witless, frightened witless の形で覚えると、愚かな・間抜けなという別義と切り分けやすくなります。

adjective

おろかな、間抜まぬけな

(意味 2)

解説

知性や判断力に欠け、考えが浅く、愚かで間抜けに見える様子を表す形容詞。人の言動や判断、表情などに対して使われ、単に知識がないというより、気の利かなさや鈍さ、ばかばかしさを含んで批判的に述べるときに用いられる。

覚え方のコツ

wit は witty(機知に富んだ)や quick wit(機転)で見る「頭の働き・分別」です。-less が付くので「分別が欠けた」と組み立てると、愚かな・間抜けなという意味に届きます。このエントリでは、恐怖で気が動転した基本義ではなく、人の発言・判断・表情が浅はかで気が利かないことを批判的に言う用法です。a witless remark, a witless grin のように、行動や表情のばかばかしさと結びつけて覚えると安定します。

例文

It was a witless decision to go hiking without checking the weather forecast.

天気予報を確認せずにハイキングに行くなんて、愚かな判断だった。

The villain's witless henchmen kept ruining every plan.

悪役の間抜けな手下たちは、毎回どの計画も台無しにしていた。

He stood there with a witless grin, completely unaware of the chaos around him.

彼は周囲の大混乱にまったく気づかず、間の抜けた笑みを浮かべて立っていた。

witless の語源・成り立ち

witless は wit「知恵・分別、頭の働き」+ -less「…がない」。本来は「分別を失った」ことで、恐怖や驚きで正気を失う意味にも広がった。

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