えいたんごクイズ

authorship

/ˈɔːθɚˌʃɪp/

意味一覧 (2件)

noun

著者ちょしゃであること、執筆しっぴつ

解説

本・論文・記事を作る過程で、著者として名を連ねる資格や実際の執筆貢献を指す名詞。共同研究では誰を著者に含めるか、順序や責任をどう分けるかを話す語で、出版倫理や研究成果のクレジットに直結する。

覚え方のコツ

author「著者」に -ship「立場・資格」が付いた語。ただの writing「書くこと」より、作品に著者として関与し、名前と責任を負う状態を意識するとよいです。研究論文では shared authorship や authorship criteria のように、貢献度・著者順・説明責任を整理する場面で出ます。別レコードの「著作の帰属」より、こちらは制作側の参加とクレジット配分に寄せて覚えると区別できます。

例文

The authorship of the manuscript is disputed.

その原稿の著者が誰かについて争いがあります。

He claimed authorship of the article.

彼はその記事は自分が書いたものだと主張しました。

The paper credits both researchers with shared authorship.

その論文では、両研究者が共同著者として認められています。

noun

著者ちょしゃであること、著作ちょさく帰属きぞく

(意味 2)

解説

古い文書、詩、匿名記事などについて、その作品が誰によって書かれたものかという帰属を指す名詞。筆跡・文体・史料から作者を推定したり、本人が著者性を否定したりする場面で使われ、文学研究や歴史調査に向く。

覚え方のコツ

authorship を「著作物の持ち主ラベル」と考えると、この意味は覚えやすいです。焦点は書く作業への参加ではなく、完成した文書や作品を誰に結びつけるか。question of authorship, establish authorship, deny authorship では、証拠を集めて作者を認定・否定する響きがあります。共同執筆の貢献配分を語る用法とつながりはありますが、こちらは作品の来歴や作者特定に重心があります。

例文

The authorship of the document was disputed.

その文書が誰の著作かについては争いがあった。

She denied authorship of the controversial article.

彼女は、その物議を醸した記事を書いたのは自分ではないと否定した。

Determining the authorship of the poem took years of historical research.

その詩の著者を特定するには、何年もの歴史研究が必要だった。

authorship の類義語・関連語

authorship の語源・成り立ち

author はラテン語 auctor「生み出す人・始める人」にさかのぼり、さらに augere「増やす」が奥にあります。-ship は古英語系の接尾辞で「状態・身分」を表すので、authorship は「著者であること・著作権」という感覚です。authority や augment も同根です。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう