えいたんごクイズ

breadbasket

/ˈbrɛdˌbæskɪt/
noun

穀倉地帯こくそうちたい

解説

国や地域の食料供給を支える、穀物生産の中心地を指す比喩表現。小麦・トウモロコシなどを大量に産出する広い農業地帯について、ニュース、地理、経済、政治の文脈で使われる。単なる農地より戦略的な供給源の響きが強い。

覚え方のコツ

食卓の breadbasket がパンをまとめて受け止める容器なら、この意味では一つの地方が国の食料を受け持つ大きなかごになる、と考える。America's breadbasket や the breadbasket of Ukraine のように所有格や of と地名が続く形で出やすい。個々の畑ではなく、天候、輸出、収穫量、政策が問題になる規模の農業地域を思い浮かべると区別しやすい。

例文

The Midwest is the breadbasket of America.

アメリカの中西部はアメリカの穀倉地帯です。

The breadbasket region produces most of the nation's wheat.

穀倉地帯は国の小麦の大部分を生産しています。

Political leaders focus on breadbasket productivity.

政治家は穀倉地帯の生産性に焦点を当てています。

breadbasket の類義語・関連語

breadbasket の語源・成り立ち

breadbasket は bread『パン・食料』(古英語)+ basket『かご』(アングロ・フランス語系)の複合語です。もとは『パンかご』ですが、食べ物を生み出す土地の比喩から『穀倉地帯』になりました。関連語は breadwinner、basketful。

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