えいたんごクイズ

carpal

/ˈkɑːrpəl/
adjective

手根しゅこんの、手首てくび

解説

手根、つまり手首を構成する骨やその周辺部位に関することを表す形容詞。医学的な文脈でよく使われ、carpal bones は手根骨、carpal tunnel は手根管のように、手首まわりの解剖学的構造を説明するときに用いられる。

覚え方のコツ

medical系の語として、まずcarpal tunnel syndrome(手根管症候群)を丸ごと覚えると、この語は「手首まわりの解剖学用語だ」と固定しやすいです。単独で自由に使うより、carpal bones、carpal tunnel のように名詞の前で出ることが多い形容詞。wrist が日常語の「手首」、palm が「手のひら」なのに対し、carpal は医療・解剖の場面で使う専門的な言い方。metacarpal も同じ手の骨格グループとして並べて覚えると整理できます。

例文

The carpal bones in the wrist are small but essential for hand movement and dexterity.

手首の手根骨は小さいが、手の動きや器用さに不可欠である。

Carpal tunnel syndrome occurs when the median nerve is compressed in the wrist.

手根管症候群は、手首で正中神経が圧迫されると起こる。

The athlete's carpal injuries required intensive physiotherapy to regain full hand function.

その選手の手根部のけがは、手の機能を完全に取り戻すために集中的な理学療法を必要とした。

carpal の類義語・関連語

carpal の語源・成り立ち

carpal は医学ラテン語 carpalis を通じて、ギリシャ語 karpos「手首・手根」に由来します。手のひら全体ではなく手首まわりの骨を指す語で、「手根の」という意味になりました。関連語に carpus、metacarpal があります。

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