cation
/ˈkætaɪən/
noun
名詞
カチオン
解説
カチオンは正の電荷を持つイオンを指す化学用語で、電子を失った原子や分子がこれに該当します。一般に負の電極に向かって移動し、溶液中や固体の電荷バランス、化学反応の中で重要な役割を果たします。
覚え方のコツ
まず anion と必ずセットで覚えると定着しやすいです。化学では「cation=正、anion=負」の二択で出ることが多いので、単独で覚えるより対にした方が混同しません。さらに Na+, K+, Ca2+ など、式でプラスが付く粒子を見たら cation と結びつける習慣を作ると強いです。-ion は『イオン』共通部分なので、前半だけを見分ける意識を持つのがコツ。特に anion と字面がかなり似ているので、問題演習では毎回『符号はどちらか』まで確認して覚えると崩れません。
例文
Sodium is a common cation found in table salt.
ナトリウムは食卓塩に含まれる一般的な陽イオンです。
In an ionic compound, cations and anions attract each other.
イオン化合物では、陽イオンと陰イオンが互いに引き付けられます。
The cation moves toward the negative electrode during electrolysis.
電気分解中に、陽イオンは負の電極に向かって移動します。
cation の類義語・関連語
対義語
派生語
cation の語源・成り立ち
cation はギリシャ語 kata「下へ」+ ion「行くもの」から作られた科学語です。electrolysis で陽イオンが陰極へ「下っていく」ものとして名づけられ、ion や anion と同系。動きの向きがそのまま語義に入っています。
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