cationic
カチオン性の
解説
正の電荷を帯びた陽イオンに関するさま。化学の用語。
覚え方のコツ
まず cation を知っていれば半分終わりの語です。形は cation + -ic で、「陽イオンに関する」「陽イオン性の」と取れます。化学では anionic「陰イオン性の」と対で出ることが非常に多いので、必ず反対語とセットで覚えると混乱しません。cationic surfactant, cationic polymer のように、正に帯電した成分・材料を説明する場面で頻出です。意味に迷ったら「cation が土台、だからプラス側」と戻るのがコツです。
例文
Cationic surfactants are commonly used in fabric softeners to reduce static cling.
カチオン性界面活性剤は、静電気による付着を軽減するために柔軟剤に広く使用されている。
The researcher developed a new cationic polymer that binds effectively to negatively charged cell membranes.
研究者は負に帯電した細胞膜に効果的に結合する新しいカチオン性高分子を開発した。
Cationic dyes are preferred for acrylic fibers because they produce vibrant and lasting colors.
カチオン性染料はアクリル繊維に鮮やかで長持ちする色を生み出すため、好まれている。
cationic の類義語・関連語
cationic の語源・成り立ち
cationicはcation「陽イオン」に形容詞化の-icが付いた語で、核はギリシャ語kata-「下へ」+ ion「行くもの」。cationやcarbocationも同根で、電極へ移動する粒子のうち陽に帯電した性質だと見ると意味が整理しやすい。
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