えいたんごクイズ

chelation

/kiːˈleɪʃən/
noun

キレート

解説

化学反応における金属イオンとキレート剤の結合過程。金属の毒性を低減するために医療や環境処理で利用される。

覚え方のコツ

まず語尾の -ation を見て「作用・過程を表す名詞」と押さえると、chelation は chelate(キレート化する)の“その過程”だと整理しやすいです。セットで chelating agent(キレート剤), metal ion, heavy metal chelation therapy を覚えると、医療・環境処理の場面まで一緒に残ります。単なる bind や attach より、「複数の結合点で金属イオンを包み込んで安定化する」感じの専門語。chemistry / medicine 文脈の固定表現として覚えると混同しにくいです。

例文

Chelation therapy is used to treat heavy metal poisoning.

キレート化療法は重金属中毒の治療に使用される。

The chelation process binds toxic metals for safe removal.

キレート化プロセスは、安全に除去するために有毒金属を結合させる。

Chelation is important in environmental remediation efforts.

キレート化は環境改善の取り組みで重要である。

chelation の類義語・関連語

chelation の語源・成り立ち

chelation は chelat- + -ion で、語幹はギリシャ語 chele「カニのはさみ・鉤爪」に由来します。配位子が金属イオンを爪のように挟み込む姿がそのまま意味になっており、chelate や chelicera が同根です。

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