comparability
comparability はTOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「匹敵、比較可能性」という意味があります。発音記号は /ˌkɑːmpərəˈbɪlɪti/ です。
意味一覧 (2件)
匹敵
解説
ある物事が、質・価値・重要性などで別のものと同じくらい優れていることを表す名詞。製品、業績、人物の実力などを評価して「〜に匹敵する」と述べる文脈で使われる。単に比べられる性質ではなく、同等の水準に達している含みがある。
覚え方のコツ
compare は「比べる」だが、comparable には「比べられる」だけでなく「同じくらい良い、匹敵する」という意味もある。そこに名詞語尾 -ity が付いた comparability は、その「同等の水準にある性質」を表せる。comparability to/with の形で、実力・品質・価値が相手に肩を並べる場面を思い浮かべるとよい。データの「比較可能性」とは別エントリとして区別する。
比較可能性
(意味 2)解説
異なるものを比較できる度合いや性質。データや基準の比較可能性を指す。
覚え方のコツ
この語は compare(比べる)から来ているが、ここでは「何かに匹敵すること」ではなく、研究・統計・会計などで複数のデータや基準を公平に比べられる性質を指す。-able は「可能」、-ity は「性質・度合い」と考え、data comparability や financial statement comparability のような専門的な組み合わせで覚える。compatibility(互換性)は、比べるのでなく合う性質なので別語。
例文
The comparability of the two studies was undermined by different methodologies.
二つの研究の比較可能性は異なる方法論によって損なわれた。
International accounting standards aim to improve comparability across financial statements.
国際会計基準は財務諸表間の比較可能性の向上を目指している。
Researchers questioned the comparability of data collected in different time periods.
研究者たちは異なる時期に収集されたデータの比較可能性に疑問を呈した。
comparability の語源・成り立ち
compare に「〜できる」の -able、「性質」を表す -ity が付いた語。ラテン語 comparare は com-「共に」+ par「等しい」に由来し、同じ水準に並ぶ感覚につながる。
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