coxswain
意味一覧 (2件)
艇長
解説
小艇や救命艇などで、艇全体を指揮し、乗員の安全や進路判断に責任を持つ人を指します。競技ボートの舵手というより、海事・救助・軍事などで小型艇の責任者をいう文脈で使われます。
覚え方のコツ
coxswain は rowing の「舵手」としても出ますが、ここでは小型艇を任される責任者、つまり艇長として覚えます。captain が大きな船や組織の長にも広く使える語なのに対し、coxswain は boat, lifeboat, coast guard など小艇の現場感が強い語です。swain は boatswain にも残る古い「世話役・担当者」系の部分で、cockboat-swain から縮まった形と考えると、小舟を預かる人というイメージで定着します。
舵手
(意味 2)解説
ボート競技で舵を握り、漕ぎ手たちの動きを調整・指揮する乗員。略して「コックス」と呼ばれることもあります。ボートの進行方向を操舵しながら、クルーに漕ぐペースを指示する重要な役割を担います。
覚え方のコツ
このエントリでは、coxswain を「艇長」ではなく、競技ボートで舵を取りながら漕ぎ手に号令を出す「舵手」として覚えます。rower は実際にオールを漕ぐ人、coxswain は艇の向き、リズム、作戦を声でまとめる人です。レース中の steer the boat, call the pace, motivate the crew という場面に結びつけると定着します。略して cox と呼ばれることもあり、coxless は「舵手なし」の種目名に出ます。
例文
The coxswain steered the boat through the challenging waters.
舵手はボートを困難な水域へと操舵しました。
A good coxswain can motivate the crew and improve their performance.
優秀な舵手はクルーを鼓舞し、彼らのパフォーマンスを向上させることができます。
The coxswain's voice echoed across the river as he called out the rowing pace.
舵手の声は川全体に響き渡りながら、漕ぐペースを指示していました。
coxswain の語源・成り立ち
coxswain は cockboat-swain が縮まった語で、cockboat は小舟、swain は若者・従者を表しました。小舟の世話役から、小型艇を任される責任者へ意味が広がりました。
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