cytology
意味一覧 (2件)
細胞診
解説
cytology は、体から採取した細胞を顕微鏡で調べ、がんなどの異常を見つける検査・診断を指す医学用語です。子宮頸部、尿、痰、体液などの検体について、検査結果や病理部門の文脈でよく使われます。研究分野そのものではなく、検体中の細胞を評価する手続きに重点があります。
覚え方のコツ
cyto- は cytoplasm(細胞質)や leukocyte(白血球)のように「細胞」を示す形、-logy は本来「研究・扱い」を表す語尾です。医学では cytology report, urine cytology, cervical cytology のように、採った細胞を顕微鏡で見て異常の有無を判定する検査を指すことが多い。学問分野の「細胞学」と同じ語だが、カルテや検査名では「細胞診」と読むと覚える。histology は組織片を見るので、cytology は細胞を見る検査と分けるとよい。
細胞学
(意味 2)解説
細胞学、細胞の構造と機能を研究する生物学の分野。顕微鏡で細胞を観察・分析する。
覚え方のコツ
このエントリの cytology は、検査名の「細胞診」ではなく、biology / geology と同じ -logy 型の学問名として覚える。cyto- は cytoplasm(細胞質)や leukocyte(白血球)に出る「細胞」の目印なので、cytology は細胞の構造・機能・増殖を研究する分野。研究室・授業・論文で使う語で、histology は組織、anatomy は体全体の構造を扱うため、観察する単位が細胞まで小さいと考えると区別しやすい。
例文
The scientist specializes in cytology research.
その科学者は細胞学研究を専門としている。
Cytology examines the internal structure of cells.
細胞学は細胞の内部構造を調べる。
The cytology course teaches students about cell biology.
細胞学コースは学生に細胞生物学を教える。
cytology の語源・成り立ち
ギリシャ語 kytos「中空の容器・かご」と -logy「学問・扱い」から。cyto- は cytoplasm や leukocyte にも出る「細胞」の要素で、小さな細胞を観察して調べる医学的な意味へ広がりました。
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