elastin
意味一覧 (2件)
弾性タンパク質
解説
elastin は、皮膚や血管、肺などの組織に弾力を与えるタンパク質を指す名詞です。医学・生物学・美容の文脈で、組織が伸びたあと元に戻る性質を説明するときによく使われます。
覚え方のコツ
elastic「弾力のある」を手がかりにすると覚えやすい語です。elastin は elastic の elast- に、タンパク質名でよく使われる -in が付いた形なので、「伸びて戻る性質を支えるタンパク質」と考えられます。skin elastin や vascular elastin のように、皮膚・血管・肺などの組織の柔軟性を語る場面で出ます。collagen は支える強さ、elastin は戻る弾力に注目します。
エラスチン
(意味 2)解説
結合組織に含まれる弾性タンパク質で、ゴムのような伸縮性を持つ。皮膚、血管、靭帯など様々な組織に存在し、元の形状に戻る能力を与える。
覚え方のコツ
このエントリでは elastin を外来語名「エラスチン」として覚えます。医学・美容・生物学の記事では、日本語でも成分名としてそのまま「エラスチン」と書かれることが多く、皮膚のハリ、血管のしなやかさ、加齢による減少などの話題で出ます。別エントリの「弾性タンパク質」は説明的な訳ですが、こちらは専門用語・成分名としての呼び名に注目する意味です。
例文
Elastin is essential for the skin's ability to stretch and return to its original shape.
エラスチンは皮膚が伸びて元の形に戻る能力に不可欠である。
As we age, elastin production decreases, leading to wrinkles and sagging skin.
加齢とともにエラスチン生成が減少し、しわやたるみが生じる。
The flexibility of blood vessels depends on a proper balance of elastin and collagen.
血管の柔軟性はエラスチンとコラーゲンの適切なバランスに依存している。
elastin の語源・成り立ち
elastic「弾性のある」に、タンパク質名で多い接尾辞 -in が付いた語。語根はギリシャ語 elastos「伸ばせる」にさかのぼり、elasticity と同じ発想です。
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