えいたんごクイズ

entreated

/ɛnˈtriːtɪd/

意味一覧 (2件)

verb

懇願する

解説

entreat は、相手に強い感情をこめて「どうか〜してほしい」と頼み込む意味です。日常の request より切実で、助け、許可、再考などを相手に求める硬め・文学的な文脈で使われます。

覚え方のコツ

entreat は treat と形が近いですが、「扱う」ではなく、相手に向かって強く頼む語です。request より感情が強く、beg より少し硬く文学的で、entreat someone to do や entreat someone for help の形でよく出ます。entreated はその過去形として「懇願した」を表せます。別エントリの「懇願された」は be entreated の受け身側に焦点を置く用法なので、ここでは頼み込む側を主語にして覚えます。

verb

懇願こんがんされた

(意味 2)

解説

「懇願された」は、誰かから切実に頼み込まれる側に焦点を置く受け身・過去分詞用法。be entreated to do で「どうか〜してほしいと強く求められる」となり、嘆願を受ける人物や権力者の立場を描く硬めの表現です。

覚え方のコツ

このレコードは entreated を「懇願された」と読む受け身・過去分詞寄りの用法です。主語は頼み込む人ではなく、頼みを向けられる側になります。be entreated to reconsider のように、役人、裁判官、指導者などが「どうか考え直してほしい」と迫られる硬い場面を想像すると覚えやすいです。別エントリの「懇願する」は能動の基本義なので、ここでは視点が反対になる点を意識します。

例文

She entreated him to reconsider his decision.

彼女は彼に決定を再考することを懇願しました。

The refugees entreated the authorities for asylum.

難民は当局に亡命を懇願しました。

He entreated his friends to keep his secret.

彼は友人たちに秘密を守ることを懇願しました。

entreated の語源・成り立ち

entreat は古フランス語 entraiter に由来し、さらにラテン語 tractare「扱う」へさかのぼります。「相手と扱う・交渉する」から「切実に頼む」へ意味が発展しました。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう