exploitable
exploitable はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「利用できる、悪用・搾取されうる」という意味があります。発音記号は /ɪkˈsplɔɪtəbəl/ です。
利用できる、悪用・搾取されうる
解説
exploitable は、文脈によって「資源や機会として有効に利用できる」という中立的な意味にも、「弱点につけ込まれて悪用されるおそれがある」「立場の弱さにつけ込まれて搾取されやすい」という否定的な意味にもなる形容詞で、対象の性質や状況を表す。
覚え方のコツ
まず exploit を軸に覚えるのが近道です。exploit は「利用する」で済むこともありますが、ニュースやITでは「弱みにつけ込む・悪用する」の含みが強い語です。そこに -able が付いて exploitable なので、「利用できる」と「悪用されうる」の両義が出ます。exploitable vulnerability / loophole なら「悪用可能な脆弱性・抜け穴」、exploitable resources / opportunities なら「活用できる資源・機会」。usable や available よりも、「誰かがそこを使える、つけ込める」という動きが見える語。似た exploitative は「搾取する側の性質」、exploitable は「搾取・悪用されうる側」と分けると混同しにくいです。
例文
The security team discovered an exploitable vulnerability in the company's network.
セキュリティチームは、社内ネットワークに悪用されうる脆弱性を発見した。
The region's exploitable natural resources attracted foreign investment.
その地域の利用できる天然資源は、海外からの投資を呼び込んだ。
Workers in precarious employment are often in exploitable positions with little legal protection.
不安定な雇用にある労働者は、法的保護が乏しく、搾取されやすい立場に置かれがちだ。
exploitable の類義語・関連語
exploitable の語源・成り立ち
exploitable は exploit + -able「…できる」。exploit は古フランス語経由でラテン語 explicare「広げる」に連なり、ex-「外へ」+ plicare「折る」が核です。『たたんだものを広げて使う』感覚から利用する、悪用可能へ進み、explicit も同根です。
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