えいたんごクイズ

exploitation

/ˌɛkspɔɪˈteɪʃən/

意味一覧 (3件)

noun

利用りよう活用かつよう

解説

資源・技術・機会などを、目的のために役立てて使うことを表す名詞です。悪い意味に限らず、何かの価値や機能をうまく生かす文脈でも使われます。ビジネス、研究、政策の文章でよく見られます。

覚え方のコツ

exploitation は exploit を知っていると覚えやすい語です。exploit は文脈次第で「活用する」にも「食い物にする」にもなりますが、exploitation は強くマイナス寄りで、「不公平に利用して利益を取る行為」と押さえるとぶれません。-ation は「行為・状態」を作る定番語尾。labor exploitation, sexual exploitation, exploitation of workers/resources などの固まりで覚えると実戦的です。単なる use や utilization と違い、弱い立場につけ込む感じが含まれる点が記憶のフックになります。

例文

The company focused on the exploitation of new digital tools.

その会社は新しいデジタルツールの活用に力を入れた。

The report examines the exploitation of data in modern marketing.

その報告書は現代のマーケティングにおけるデータ利用を検討している。

Effective exploitation of limited resources is essential in emergencies.

緊急時には限られた資源の有効な活用が不可欠だ。

noun

開発かいはつ

(意味 2)

解説

土地・資源・鉱山などを実際に使えるようにしたり、事業として進めたりすることを指します。特に天然資源や未利用地域を経済的に展開する文脈で使われ、「利用」より事業化や整備の含みが強い語です。

例文

The exploitation of offshore gas fields began in the 1990s.

沖合のガス田の開発は1990年代に始まった。

Environmental groups opposed the exploitation of the forest area.

環境団体はその森林地帯の開発に反対した。

The treaty regulates the exploitation of mineral resources in the region.

その条約は地域内の鉱物資源の開発を規制している。

noun

搾取さくしゅ

(意味 3)

解説

人や資源の働きを正当に評価せず、自らの利益のために過度に利用する行為です。特に弱い立場の人を低賃金で働かせたり、不平等な条件を押し付けたりする場合によく用いられます。

覚え方のコツ

このエントリの exploitation は、単なる「利用」ではなく「相手の弱さや立場を利用して利益を得る行為」を指す「搾取」です。動詞 exploit には中立的な「活用する」もありますが、labor exploitation, child exploitation, exploitation of workers のように人や労働条件と結びつくと、不公平さ・権力差・被害の含みが強くなります。use や utilization よりずっと批判的な語として覚えましょう。

例文

The company's exploitation of seasonal workers drew criticism.

その会社が季節労働者を搾取したことが批判を呼んだ。

Colonial exploitation left lasting inequality in the region.

植民地時代の搾取はこの地域に長く残る不平等を残した。

She spoke out against the exploitation of underpaid interns.

彼女は低賃金のインターンを搾取することに反対の声を上げた。

exploitation の語源・成り立ち

exploitation はフランス語由来で、語幹 exploit はラテン語 explicare「広げる」に連なります。ex-「外へ」+ plicare「折る」をほどいて使う感覚から「利用」、さらに「搾取」へ強まったと考えると、explicit や implicate も覚えやすいです。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう