fifer
横笛奏者
解説
フィフと呼ばれる小型の横笛を演奏する人を指す語。特に軍楽隊、行進、式典、歴史的な再現行事などで演奏する奏者について使われることが多く、高く鋭い音色で隊列や行列を先導する役割を担うことがある。
覚え方のコツ
まず `-er` に注目すると、「〜する人」を表す形で、writer, singer, player と同じ作りです。つまり fifer は `fife + er` で「fife を演奏する人」と分解して覚えるのが最短です。意味は広い flute player ではなく、小型で高い音を出す fife 専門の奏者。軍楽隊、行進、式典、歴史再現で drum と並んで隊列を導く場面をセットで思い浮かべると定着します。piper よりずっと限定的な語で、つづりも five や fiber と混同しないよう注意するとよいです。
例文
The young fifer played a cheerful marching tune at the parade.
その若い横笛奏者は、パレードで陽気な行進曲を演奏しました。
In military bands, the fifer's high-pitched notes signal commands to the troops.
軍楽隊では、横笛奏者の高い音色が兵士たちへの合図になることがあります。
The fifer led the procession with a traditional Revolutionary War melody.
その横笛奏者は、独立戦争時代の伝統的な旋律を奏でながら行列を先導しました。
fifer の類義語・関連語
類義語
紛らわしい語
fifer の語源・成り立ち
fifer は fife(横笛)+ -er(〜する人)。fife は古フランス語 fifre を経てドイツ語 Pfeife「笛・パイプ」にさかのぼり、pipe や piper も同系です。『笛という道具を吹く人』が、そのまま職能名になった語です。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう