えいたんごクイズ

insubstantial

/ˌɪnsəbˈstænʃəl/

意味一覧 (2件)

adjective

取るに足りない

解説

insubstantial は、量・価値・効果・根拠などが十分でなく、重要視するほどではないことを表します。利益、差、説明、証拠など抽象的なものに使われ、少しはあるが決定的な重みがない、という含みがあります。

覚え方のコツ

substantial は「かなりの、実質的な、重要な」という評価の重さを表します。そこに否定の in- が付くので、insubstantial は「重みが足りない」と考えると覚えやすいです。a substantial increase なら大きな増加、an insubstantial increase なら問題にするほどではない増加。別エントリの「実体のない」は物や姿の現実感に寄る用法で、ここでは金額・差・根拠・反論などの重要度の低さに注目します。

adjective

実体じったいのない

(意味 2)

解説

実体や中身がなく、薄っぺらで頼りない様子。根拠が乏しいこと。

覚え方のコツ

この「実体のない」は、insubstantial の基本義「取るに足りない」とは別に、物や姿がしっかりした形・質感を持たず、霧や影のように現実感が薄い場合を表す用法です。substance「物質・実体」が欠けている、と字義どおりに見ると覚えやすいです。a ghostly, misty, shadowy figure のように、見えてはいるが手で触れられそうな実在感がない対象と結びつけると、重要度の低さを表す用法と区別できます。

例文

The evidence presented was too insubstantial to support a conviction.

提示された証拠は有罪判決を裏付けるにはあまりにも実体がなかった。

The ghostly figure appeared insubstantial, as though made of mist.

その幽霊のような姿は霧でできたかのように実体がなく見えた。

His argument was insubstantial and failed to convince anyone.

彼の議論は中身がなく、誰も納得させることができなかった。

insubstantial の語源・成り立ち

in-「ない」+ substantial「実質的な」から成ります。substance「実質・中身」を土台にした語で、実質や重みが十分でないことを表します。

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