base
base はTOEIC 600レベルの英単語で、「基礎、土台、基盤とする、基地、拠点、塁」という意味があります。発音記号は /beɪs/ です。
基礎、土台
/ verb 動詞 基盤とする解説 Definition
建物や物体を支える下の部分、または物事を成り立たせる基礎を指す。物理的な土台にも、計画・理論・関係のよりどころのような抽象的な基盤にも使われる。何かの上に別のものが築かれるという感覚が強い。
覚え方のコツ Memory Tip
base はカタカナの「ベース」を使い、「上の物を下から支える部分」と覚えます。家の下の土台、椅子の広い底のような、まず重量を受け止める場所を思い浮かべると明確です。basic「基本の」や basis「基礎」とも結びつけると、計画や理論を成り立たせる抽象的な基礎にも広げやすくなります。foundation も土台ですが、base は物の最下部そのものを指しやすい語です。at the base of ~「~の根元に」も、下から支える位置の像で覚えると定着します。
例文
The base is under the house.
土台は家の下にあります。
This base holds the box.
この土台が箱を支えています。
The chair stands on a wide base.
そのいすは広い土台の上に立っています。
基地、拠点
(意味 2)解説 Definition
人や組織が活動の中心として使う場所を指す。軍隊の基地、探検隊の拠点、企業の活動拠点などに使われ、そこから移動・補給・連絡を行う場という響きがある。日常語では本拠地の意味でも使われる。
覚え方のコツ Memory Tip
base は basic(基本の)や basis(基礎)と同じ仲間として、「活動を支える土台の場所」と考えると「基地、拠点」が覚えやすいです。軍隊が戻って補給する場所、会社がそこから活動を広げる場所が base。base A on B の動詞用法は「Bを土台にする」ですが、この名詞では人や組織が実際に足場として使う中心地に焦点があります。military base, home base, a new base in Singapore の形で押さえるとよいです。
例文
The planes flew back to the base.
飛行機は基地に戻りました。
The company opened a base in Tokyo.
その会社は東京に拠点を開設しました。
This camp is our base.
このキャンプが私たちの拠点です。
塁
(意味 3)解説 Definition
野球で走者が目指す四つの地点の一つを指す。走者は一塁、二塁、三塁、本塁へ進み、各塁での到達や離塁がセーフ・アウトの判定に関わる。試合中はどの塁にいるかが状況判断の基準になる。
覚え方のコツ Memory Tip
base は野球では「走者が足を置いて安全を取る地点」と考えると「塁」の意味が覚えやすいです。first base, second base, third base のように、走者が順に目指す場所を指します。base A on B の「基づかせる」は土台のイメージから来る別用法ですが、野球の base はグラウンド上の到達点・足場。slide into second base のように、そこへたどり着く動きと一緒に覚えると残りやすいです。
例文
He got to second base.
彼は二塁に進みました。
He ran to third base.
彼は三塁へ走りました。
She got to first base.
彼女は一塁に進みました。
base の類義語・関連語
base の語源・成り立ち Etymology
base はギリシャ語 basis「土台・一歩」、さらに bainein「歩く・立つ」に由来し、フランス語を経て英語に入りました。basic や basis が同語根で、「まず足を置く場所」という像をつかむと、base A on B が「B を土台に A を組み立てる」と腑に落ちます。
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