lebensraum
生存圏
解説
ドイツ語で「生活空間」を意味する歴史用語。ナチス・ドイツの領土拡張主義イデオロギーの中で用いられた概念であり、歴史的文脈での出現が多い。
覚え方のコツ
英語の基本語として覚えるより、第二次大戦・ナチス関連で出る“固有の歴史キーワード”として固定すると残りやすい。普通の「居住空間」「生息地」なら living space や habitat を使うが、lebensraum は侵略・領土拡張を正当化する文脈が強い。見かけたら Nazi Germany, territorial expansion, ideology と結びつける。ドイツ語形のまま現れる堅い語なので、日常語ではなく歴史用語だと意識すると混同しにくい。
例文
The Nazi regime justified its territorial expansion through the concept of Lebensraum.
ナチス政権は領土拡張をレーベンスラウムという概念で正当化した。
Historians analyze how Lebensraum ideology contributed to World War II.
歴史家たちはレーベンスラウムのイデオロギーが第二次世界大戦にいかに貢献したかを分析している。
The term Lebensraum is important for understanding Nazi propaganda and policies.
レーベンスラウムという用語はナチスプロパガンダと政策を理解するために重要である。
lebensraum の類義語・関連語
類義語
紛らわしい語
lebensraum の語源・成り立ち
lebensraumはドイツ語 Leben「生命・生活」+ Raum「空間」。英語の life や room と同じゲルマン系の親戚で、もともと「生きるための場所」だと分かると、生存圏という意味が腑に落ちる。
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