livid
意味一覧 (2件)
鈍い紫色
解説
皮膚や傷跡が、打撲・内出血・血行不良によって青紫からどす黒い紫に見える色を指します。bruise, mark, skin など、局所的な変色を客観的に描く医学的・描写的な用法です。鮮やかな紫ではなく、酸素不足や血の滞りを感じさせる沈んだ色合いです。
覚え方のコツ
この意味では、まず livid bruise を一枚の写真のように覚えるのが近道です。転倒や衝撃のあとに皮膚の一部が暗く紫青色になっている場面で使われ、healthy color とは正反対の冷たい変色を表します。vivid が明るく鮮明な色なら、livid は血が滞って濁った色。怒りの意味とは別に、ここでは身体の表面に残る「どす黒い紫」として固定しましょう。
例文
The livid bruise showed the impact of the fall.
鈍い紫色のあざは落下の影響を示していました。
The patient's livid skin indicated poor circulation.
患者の鈍い紫色の肌は血行不良を示していました。
The livid marks on his arms faded over time.
彼の腕の鈍い紫色のマークは時間とともに薄れました。
青白い
(意味 2)解説
顔色や肌色が、病気・恐怖・衝撃などで血の気を失い、青みや灰色を帯びた不健康な白さになることを表します。局所的なあざよりも、face や complexion など全体の顔つきに出る異様な青白さを描く語です。
覚え方のコツ
この意味では pale よりも不気味で、ただ白いのではなく青紫や灰色が混じった顔色を想像します。livid face、livid complexion、turn livid with fear のように、体調不良や恐怖で血色が失われる場面が中心です。打撲の「青紫色」という物理的な色感が、顔全体の不健康な青白さへ広がった用法と考えると、単なる「色白」と区別しやすくなります。
例文
The patient's livid complexion indicated severe illness.
患者の青白い肌色は重篤な病気を示していました。
His livid face made everyone worry about his well-being.
彼の青白い顔は皆を彼の健康について心配させた。
She turned livid with fear when she heard the strange noise.
奇妙な音を聞いたとき、彼女は恐怖で青白くなった。
livid の類義語・関連語
livid の語源・成り立ち
livid はラテン語 lividus「青黒い、打撲で変色した」に由来し、さらに livere「青黒くなる」へさかのぼります。怒りで顔色が変わるイメージから「激怒した」に広がった語で、lividity や livor も同じ語根です。
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