えいたんごクイズ

miscegenation

/mɪˌsɛdʒəˈneɪʃən/

意味一覧 (2件)

noun

異人種間結婚

解説

miscegenation は、異なる人種に属すると見なされた人同士の結婚を指す、硬い歴史・法律系の名詞です。特に anti-miscegenation laws のように、かつての異人種婚禁止法や差別的制度を論じる文脈で使われます。現代の日常会話では interracial marriage の方が自然です。

覚え方のコツ

misc- は mix「混ぜる」と結びつけ、gen は genus「種類・生まれ」と見ると、「異なる人種とされた人々の結びつき」という核がつかめます。ただし現代の普通の言い方は interracial marriage で、miscegenation は歴史・法律・差別制度の説明に出やすい硬い語です。同じ語に「異人種間の混血」という別義もありますが、このエントリでは結婚制度や婚姻禁止の話に限定して覚えると混同しにくくなります。

noun

異人種間いじんしゅかん混血こんけつ

(意味 2)

解説

異なる人種間の結婚または交配。歴史的には法的に禁止されていた時期もあり、社会的な議論の対象となってきた用語。

覚え方のコツ

misc- を mix「混ぜる」、gen を genus「種族・生まれ」と結びつけると、「血筋や人種が混ざること」という rare 義を押さえやすくなります。これは miscegenation の「異人種間結婚」という基本義とは別に、結婚という制度そのものよりも、その結果として生じる混血や人種的混交を指す用法です。歴史・植民地主義・人種分類を論じる硬い文章で出やすく、日常語では mixed ancestry や mixed-race background の方が普通です。

例文

Miscegenation laws were abolished in most countries during the 20th century.

異人種間混血法は20世紀中に多くの国で廃止された。

The history of miscegenation reflects changing attitudes toward racial identity.

異人種間混血の歴史は人種的アイデンティティに対する態度の変化を反映している。

Literature from the post-colonial era often explores themes of miscegenation.

ポスト植民地時代の文学は異人種間混血のテーマをしばしば探求している。

miscegenation の語源・成り立ち

1860年代の米国で作られた語。ラテン語 miscere「混ぜる」と genus/gener-「種族・生まれ」に -ation が付いた形で、人種間の婚姻を表す歴史的用語です。

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