navicular
意味一覧 (2件)
舟形の
解説
小舟の船体のように、細長く両端がすぼまり、浅いくぼみや反りをもつ形を述べる形容詞です。骨や葉、貝殻、器具の断面など、形態を厳密に描写する専門文脈で用いられ、日常の比喩というより分類・観察の語です。
覚え方のコツ
navicular を形容詞で見るときは、「船そのもの」ではなく輪郭に注目します。ラテン語 navis「船」由来の語で、植物なら細長い葉、貝なら殻の曲線、解剖なら骨や面の形を、専門家が短く分類するためのラベルになります。ふつうの会話なら boat-shaped で足りますが、navicular は標本記述や医学的説明の硬い語だと覚えると使い分けやすいです。
舟状骨
(意味 2)解説
解剖・整形外科で使う名詞で、主に足根骨の一つである舟状骨を指します。足の内側縦アーチを支え、歩行や走行時の荷重を受けるため、疲労骨折や痛みの診断で特に重要になる骨です。
覚え方のコツ
名詞の navicular は、形容詞「舟形の」から bone が省かれて定着した医学語と考えると整理できます。読むときは「舟形のもの」一般ではなく、the navicular と出たら足の内側にある小さな足根骨をまず想定します。navicular stress fracture, navicular tenderness のように、ランニング障害、扁平足、足部アーチの評価で頻出する語として覚えると、単なる形の連想より記憶に残ります。
例文
The navicular bone can become inflamed due to overuse or poor foot mechanics.
舟状骨は過度の使用または不正な足のメカニクスにより炎症を起こす可能性がある。
Injuries to the navicular often require extended rest and rehabilitation.
舟状骨への損傷は通常、長期の休息と回復を必要とする。
The physician ordered X-rays to assess potential navicular fractures.
医師は潜在的な舟状骨骨折を評価するためにX線を注文した。
navicular の語源・成り立ち
後期ラテン語 navicularis「小舟のような」に由来し、navicula「小舟」、さらに navis「船」にさかのぼります。navy や navigate と同根です。
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