needless
needless はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「余計な、不必要な」という意味があります。発音記号は /ˈniːdləs/ です。
意味一覧 (2件)
余計な
解説
needless は、本来なくてよいものが加わっていて、手間・心配・費用・争いなどを増やす感じを表します。単に必要でないだけでなく、「避けられたはずなのに発生した」という批判的なニュアンスでよく使います。
覚え方のコツ
need(必要)に -less(ない)が付いた形ですが、「必要がない」から一歩進んで、会話では「なくてもよかったのに加わったもの」という感じで覚えると「余計な」に結びつきます。needless trouble, needless worry, needless expense のように、避けられたはずの迷惑・心配・出費に付きやすい語です。同じ語に「不必要な」という中立寄りの訳もありますが、このエントリでは不快さや批判を含む「余計な」に注目します。
不必要な
(意味 2)解説
「不必要な」「余計な」という意味の形容詞で、なくても支障がない、あるいは必要性がない状態を指します。物事が目的や効率に合わない場合に批判的なニュアンスで使われることが多いです。「言うまでもなく」という日本語の慣用句にもこの意味が含まれており、当然のこととして語る場面で用いられます。
覚え方のコツ
このエントリの needless は「不必要な」という意味として覚えます。need(必要)+ -less(ない)なので、仕組みはとても直訳的です。unnecessary と近く、規則・手続き・作業・説明などが目的に対して必要ないと言う場面で使えます。別エントリの「余計な」は、迷惑や批判の響きが強い用法として分けて意識すると、クイズで混同しにくくなります。
例文
Needless to say, punctuality is very important in this workplace.
言うまでもなく、時間厳守はこの職場では非常に重要だ。
The report was full of needless repetition and could be shortened.
そのレポートは不必要な繰り返しが多く、短くすることができた。
Please avoid making needless phone calls during business hours.
営業時間中は不必要な電話をかけることをお控えください。
needless の語源・成り立ち
古英語 need「必要・欠乏」に、欠如を表す接尾辞 -less が付いた語です。「必要がない」から、不要に加わって邪魔になる「余計な」という意味にも広がりました。
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