notching
意味一覧 (2件)
刻み目を入れること
解説
notching は、物の表面や縁に小さな刻み目・切り込みを入れる行為を指す名詞です。木、紙、ベルト、記録用の棒などに目印や段差を作る場面で使われます。専門的な加工名よりも、目印として「刻む」一般的な感覚が中心です。
覚え方のコツ
notching は notch「刻み目、小さな切れ込み」に -ing が付いて、動作や行為を表す名詞になった形です。score も「線を刻む」に近いですが、notch は端や表面に小さな目印を一つずつ作る感じが強い語です。cutting のような広い「切ること」ではなく、数える、合わせる、折りやすくするなどの目的で小さく刻む場面を思い浮かべると覚えやすいです。別エントリの加工用語としての「切り欠き加工」とは文脈を分けて考えます。
切り欠き加工
(意味 2)解説
notching は、製造・建築で材料の一部を所定形状に取り除く「切り欠き加工」を指す名詞。梁・管・金属板などを接合、曲げ、固定するために、機械や工具で計画的に欠けを作る工程をいう。
覚え方のコツ
この notching は、製造や建築で部材の端や角を計画的に欠き取る「切り欠き加工」を指します。基本義の「刻み目を入れること」より専門的で、木材の梁、金属板、パイプなどを組み合わせるために、必要な形だけ材料を取り除く工程を思い浮かべるとよいです。grooving は長い溝、drilling は穴あけ寄りですが、notching は部品同士の収まりや接合のために欠け部を作る点が中心です。
例文
The carpenter used precise notching to join the wooden beams at perfect right angles.
大工は木の梁を正確な直角で組むために、精密な切り欠き加工を行った。
Careful notching made the metal panels easier to assemble.
丁寧な切り欠き加工によって、金属パネルは組み立てやすくなった。
Notching the ends of the logs allowed them to interlock securely in the cabin wall.
丸太の端に切り欠きを入れたことで、小屋の壁の中でしっかりとかみ合わせることができた。
notching の語源・成り立ち
notching は notch「刻み目、切れ込み」+ -ing。notch は古フランス語 oche 系の「切れ目」に由来し、小さく刻む感覚を保っています。
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