opportunism
/ˌɑpərˈtuːnɪzəm/
noun
名詞
ご都合主義
解説
都合の悪い原則は脇に置き、自分や組織に得な説明だけを採用する姿勢。ご都合主義の訳では、政策論争だけでなく値上げ、責任逃れ、発言の後づけなど、筋の通らない自己正当化を皮肉る響きが強くなります。
覚え方のコツ
日本語の「ご都合主義」から覚えるなら、opportunism は「その場で都合のいい理屈を選ぶ癖」と結びつけると自然です。機会主義が権力や情勢への乗り換えを強く連想させるのに対し、この訳では会社や個人が利益確保、責任回避、後づけ説明に使う身勝手さが目立ちます。pragmatism の現実的判断とは違い、基準が自分に有利な時だけ変わる点を押さえてください。
例文
His political opportunism made him switch parties multiple times.
彼の政治的ご都合主義により、何度も政党を乗り換えた。
The company was criticized for its opportunism in raising prices.
その企業は値上げのご都合主義で批判された。
Critics accused him of opportunism rather than genuine concern.
批評家は彼が、真摯な懸念ではなくご都合主義に動かされていると批判した。
opportunism の類義語・関連語
opportunism の語源・成り立ち
opportunismは opportune + -ism で、ラテン語 opportunus「港へ入るのに都合がよい」に由来します。ob-「〜へ」+ portus「港」と分けると、opportunity や port のように“入りやすい港”から「その場で得な側へ動く姿勢」へ変わったと分かります。
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