えいたんごクイズ

or

/ɔːr/

意味一覧 (3件)

conjunction

さもないと

解説

命令・助言・警告の後で、従わない場合の悪い結果を示して「さもないと」の意味で使う。単なる選択の「または」とは異なり、前の内容を実行しない場合の条件や脅しをにおわせる。会話でも書き言葉でも使えるが、強めの注意に聞こえることが多い。

覚え方のコツ

or は最重要の「選択」のしるしとして覚えると定着しやすい。A or B で「AかB」、either A or B なら二択がよりはっきりする。and が情報を足すのに対し、or は候補を横に並べて相手に選ばせる感覚。tea or coffee?、now or later、true or false のような定番ペアごと覚えると会話で即出る。命令文の or else は「さもないと」。文脈によっては排他的とは限らず、「どちらでも可」の軽い提示にもなる点を押さえると混乱しにくい。

例文

Hurry up, or you'll miss the train.

急ぎなさい、さもないと電車に乗り遅れるよ。

Wear a coat, or you'll get cold.

コートを着なさい、さもないと寒くなるよ。

Be quiet, or the baby will wake up.

静かにして、さもないと赤ちゃんが起きてしまうよ。

conjunction

つまり、言い換えれば

(意味 2)

解説

直前の語句や文を、別の言い方で説明し直すときに使う接続詞。専門語の後に平易な説明を添える場面や、相手に分かりやすく言い換える書き言葉・説明文でよく使われる。

覚え方のコツ

or は A or B の「または」だけでなく、A の内容を B で言い換える合図にもなる。特に comma + or の形で、難しい語の後にやさしい説明を置くと「A、つまりB」の感覚になる。in other words や that is に近いが、or は短く補足的で、定義・説明・訂正にすっと差し込まれる。選択肢を並べていない文脈では「または」と訳さず、後ろが前を説明していないかを見るとよい。

conjunction

または

(意味 3)

解説

二つ以上の選択肢・可能性・条件を並べ、「どちらか」「または」の関係を示す接続詞。質問、指示、分類、言い換えなどで非常によく使われる。名詞・句・節を結べ、文脈によっては排他的な選択にも単なる追加候補にもなり、前後関係で解釈が決まる。

覚え方のコツ

このエントリの or は、複数の候補を横に並べる「または」の意味として覚える。A or B なら「AかB」、tea or coffee? のように相手に選ばせる場面で非常に多い。and が両方を足すのに対し、or は候補を分けて示す。別エントリの「つまり、言い換えれば」の or は前後が同じ内容を説明し直す用法なので、ここでは二つ以上の選択肢が本当に並んでいるかを確認すると区別しやすい。

例文

Would you like tea or coffee?

お茶とコーヒーのどちらになさいますか。

You can call me or send an email.

私に電話するか、メールを送ってください。

Hurry up, or you will miss the train.

急ぎなさい。さもないと電車に乗り遅れます。

or の語源・成り立ち

古英語 or から来た非常に古い語で、さらにゲルマン祖語にさかのぼるとされる。同系の語は他のゲルマン諸語にも見られる。現代英語では最重要級の接続詞の一つで、either ... or ... の形でも基本的な選択を表す。

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