disjunction
論理和
解説
論理学・数学での disjunction は、命題を「または」で結ぶ論理演算、つまり論理和を指します。A または B の少なくとも一方が真なら全体が真になる関係を表し、日常的な選択ではなく形式的な真理値計算の用語です。
覚え方のコツ
この意味では「分離」よりも、記号論理の OR という正式名称として覚えるのが確実です。A ∨ B、A or B、条件式の || などを見たら disjunction と結びつけます。対になる conjunction は AND で、両方が真のときに真になりますが、disjunction は片方だけでも真になるのが要点です。哲学、数学、プログラミングの boolean expression で使われる専門語なので、日本語の「または」よりも真理表とセットで記憶すると混同しにくくなります。
例文
In logic, disjunction represents the 'or' operation.
論理学では、論理和は「または」演算を表す。
The disjunction of two statements is true if at least one is true.
2つの命題の論理和は、少なくとも1つが真の場合に真である。
We can express this condition as a disjunction of two boolean expressions.
この条件を2つのブール式の論理和として表すことができる。
disjunction の類義語・関連語
disjunction の語源・成り立ち
disjunction はラテン語 disiunctio に由来し、dis-「離れて」+ junct「結ぶ」+ -ion から成ります。junction や join も同根で、本来は「結合をほどくこと」です。だから論理でも、一つに結ばず選択肢を並べる「論理和」に使われます。
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