parroting
意味一覧 (2件)
まねる
解説
parroting は、人の話し方・態度・やり方などをそっくりまねていることを表します。子どもが大人の口調をまねる、部下が上司の表現をまねるなど、観察した対象をコピーする場面で使います。しばしば少し批判的です。
覚え方のコツ
parrot は「オウム」で、英語では名詞だけでなく「オウムのようにまねる」という動詞にもなります。parroting はその -ing 形なので、人の声、口調、態度、言い方などを見聞きしてコピーしている場面を思い浮かべると覚えやすいです。imitate より口語的で、ただ似せているだけ、少し主体性がないという響きが出ることがあります。別エントリの「オウム返し」は、理解せず言葉をそのまま返す狭い用法です。
オウム返し
(意味 2)解説
相手の言葉や行動を理解せずに、そのまま真似をする行為。オウムのように繰り返すことから来た表現。
覚え方のコツ
このエントリの parroting は、単に「まねる」ではなく、相手の言葉や考えを理解しないまま受け売りする「オウム返し」の意味です。parrot は人の声をそのままなぞる鳥なので、学習や議論で中身を考えずに同じ表現を返す場面を思い浮かべると定着します。repeat は中立的な反復にも使えますが、parroting には「自分の理解や判断がない」という批判的な響きがあります。
例文
He was just parroting what his teacher said without understanding.
彼は先生の言葉を理解せずにただオウム返しにしていただけだ。
The child was parroting her mother's words.
その子は母親の言葉をオウム返しにしていた。
Parroting information without critical thinking is not true learning.
批判的思考なく情報をオウム返しにすることは真の学習ではない。
parroting の語源・成り立ち
parroting は parrot「オウム」に -ing が付いた形です。人の声をまねる鳥の特徴から、parrot が動詞化して「まねる」という意味になりました。
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