paymaster
意味一覧 (2件)
給与支払係
解説
paymaster は、従業員・兵士・作業員などに賃金や給与を支払う係の人を指します。現代ではやや形式的・歴史的な響きがあり、会社、軍隊、大きな現場で支払いを担当する人について使われます。
覚え方のコツ
paymaster は pay「支払う」+ master「取りしきる人」と見ると、「支払いを担当する人」という核がつかめます。ここでの master は偉い支配者というより、特定の仕事を任された係・責任者の感覚です。payee はお金を受け取る人、payer は払う人一般、payroll は給与台帳や給与総額なので区別しましょう。給与主任のような管理職寄りの訳より、まず賃金を渡す係を思い浮かべると基本義が定着します。
給与主任
(意味 2)解説
組織や軍隊において給与の支払いを管理・担当する責任者。
覚え方のコツ
この「給与主任」は、paymaster を pay「給与・支払い」+ master「責任者」と分けて考えると覚えやすいです。単に窓口で給料を渡す係というより、組織内で給与支払いの処理や記録を取りしきる担当責任者を指す用法です。軍隊や大きな会社など、給与台帳、支給額、支払い手続きまで管理する人を思い浮かべましょう。基本義の「給与支払係」と近い語ですが、こちらは役職・管理責任の色が少し強い意味として区別します。
例文
The paymaster distributed wages to all the soldiers at the end of the month.
給与主任は月末にすべての兵士に給与を支給した。
As the company's paymaster, she was responsible for processing salaries for over 500 employees.
会社の給与主任として、彼女は500人以上の従業員の給与処理を担当していた。
The paymaster discovered a discrepancy in the payroll records.
給与主任は給与台帳の不一致を発見した。
paymaster の語源・成り立ち
paymaster は pay「支払う」+ master「責任者」の複合語です。pay はラテン語 pacare「満たす・支払う」に、master は magister「長」にさかのぼります。
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