えいたんごクイズ

pistil

/ˈpɪstəl/
noun

めしべ(雌蕊しずい

解説

植物の花にある雌性の生殖器官で、柱頭・花柱・子房から成る部分を指す。花粉を受け取って受精に関わり、その後の果実や種子の形成にもつながるため、植物の繁殖を理解するうえで重要な基本用語である。

覚え方のコツ

plant の基本語彙として、花の parts をセットで覚えると残りやすい。pistil は stamen(おしべ)と対になる「雌側」の器官で、pollen を受け取る側。pistillate「雌花の」を見たときの土台にもなる。文脈では the pistil of a flower の形で出やすい。stamen と混同しやすいので、「pistil = pollen を受ける側、stamen = pollen を出す側」と役割の対比で固定すると覚えやすい。

例文

The pistil is the female reproductive part of the flower.

めしべは花の雌性生殖器官である。

Pollination occurs when pollen reaches the pistil's stigma.

花粉がめしべの柱頭に届くと受粉が起こる。

The pistil develops into the fruit after successful fertilization.

受精がうまく進むと、めしべの一部は果実の形成に関わる。

pistil の類義語・関連語

対義語

紛らわしい語

pistil の語源・成り立ち

pistil は French pistil を経て、Latin pistillum「乳棒・すりこぎ」にさかのぼります。めしべの形がすりこぎに似ていたための命名で、形から意味が生まれた語です。pestle や pistillate も同じ語源圏にあります。

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