えいたんごクイズ

stamen

/ˈsteɪmən/
noun

おしべ

解説

花の中で花粉を作る雄性の器官を指す植物学の語。一般に花糸と葯から成り、葯で生じた花粉が受粉や繁殖に関わる。花の種類によって数や形が異なり、分類や観察の際の重要な特徴として扱われる。

覚え方のコツ

植物の語としては、まず stem(茎)や stand(立つ)に近い“細く立ち上がるもの”のイメージと結びつけると残りやすいです。花の中心で何本かがすっと立ち、先端で花粉を作る器官だと押さえるとよいでしょう。stigma(めしべの柱頭)や pistil(めしべ)と対で覚えると混同しにくく、stamen は「花粉を作る側=雄性器官」。単数 stamen、複数 stamens もセットで確認すると定着します。

例文

The stamen produces pollen, which is essential for plant reproduction.

おしべは花粉を作り、それは植物の繁殖に欠かせない。

The bright yellow stamens of the sunflower are easily visible.

ヒマワリの鮮やかな黄色のおしべは、すぐに目につく。

Botanists examined the structure of the stamen under a microscope.

植物学者たちは顕微鏡でおしべの構造を調べた。

stamen の類義語・関連語

stamen の語源・成り立ち

ラテン語 stamen「縦糸・糸」に由来し、さらに stare「立つ」につながる語です。花の中で糸のように立つ器官という見立てから「おしべ」と呼ばれ、stand や stable と同じ sta- の「立つ」感覚が生きています。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう